気分を上向きにする曲たち 100日ブログカウントダウンマラソン99日目
されど音楽は流れ続ける
本日は仙崎が朝から気分がどうも沈むときなどに聴いている曲を。
クラッシックからJ-POPからゲーム音楽から、いろいろ取り揃えております。
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第3番 第1楽章 - YouTube
一度、チェロで弾いたことがある。非常に軽やかな部分から、人生の厳しい局面に立たされた時のような部分まで、聴きごたえのある曲。ラストの部分で、「死ぬ間際に、自分の人生は楽しかったと心から断言できるか」と問われているような気分になる。
BUMP OF CHICKEN「ray」 - YouTube
「大丈夫さその光の始まりには君がいる」
少なくとも、立ち止まるよりは歩いていたい。BUMP OF CHICKENは、「Stage of the ground」も良い曲だと思う。
「壁はどこにもない」
夏に聴きたい。夏の早朝に、海に出掛けてスピーカーで流したい曲。
ピアノ五重奏曲イ長調 D667 鱒(ます) 第5楽章 - YouTube
第四楽章が有名だが、第五楽章は、もっと軽やかで、もう川とか昇ったりとかできそうなテンションの高い鱒が目の前に立ち現れてくる。
星野 源 - 化物 【MUSIC VIDEO & Album Trailer】 - YouTube
マリンバの軽やかな音。軽快なメロディー。「奈落の底から化けた僕をせり上げてく」
あいうえおんがく(ピアノ)GReeeeN 歌詞付き 初中級 - YouTube
ピアノならではの楽しみもあると思っている。
気合を入れたいときに聴く。
二番(?)の歌詞で笑ってしまう。「生きてる君は綺麗だ」
Do You Hear the People Sing? (+ reprise) Lyrics ...
『レ・ミゼラブル』のミュージカル(英語版)で流れる曲。「民衆の歌」と同じ。
フランスの話なのに英語版。歌詞は熱い。
Sweetness and Love from Cytus - YouTube
ゲームの音楽。ゲームの音楽というだけあって、リズム感の良い曲。
本当は、音楽を聴かずとも自分をコントロールできればいいのだが。
音楽を聴く楽しみがあってもいいとも思う。
99日目。