芸術の秋:絵心が無くても問題ナシ 100日ブログカウントダウンマラソン94日目
絵の上手い下手は分からないものである。
仙崎は絵がうまい方ではない。友人には大層絵心のある人がいるが。今まで棒人間だけで何とか乗り切ってきたものである。
最近は、絵が下手でも、あまり問題ないんじゃないかと思う。携帯電話のカメラ機能が向上しているので、絵を描かなくても写真を撮ればいいとか、写真を絵のようにしてくれるアプリとかもある。
まあ、できないよりはできた方が良いのかもしれないが。
そんなこんなで、本日もアプリ紹介を。
まずは定番のアプリ。筆や鉛筆、ペンなど多彩な画材?から選ぶことが出来、カメラで撮った画像や、保存している画像にも絵を描くことが出来る。絵を描く以外にも、加工することもできる。
写真に、油絵のように見せる画材を使用したもの。
宇宙の画像に、筆を使用。他にもユニークな画材が沢山ある。
これは、写真を撮るときにまるで線画のように加工するアプリ。
線の密度なども選ぶことが出来る。
とある都会。
意外と雑多な方が面白いかもしれない。
勿論、保存してある画像を線画にすることもできる。
新幹線の乗り場。色を付けて、線画にすることもできる。