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13面体の賽子

最後に決めるのは自分だ。サイコロではない。

とある言語学習者の苦悩 100日ブログカウントダウンマラソン57日目

カウントダウンマラソン 言語関係記事紹介

今後別の言語を学びたくなったらどうする。

 

アラビア語を学んでいる友人との会話

仙崎「しっかし、アラビア文字がすらすら書けるってかっこいいな」

友人(亜)「まあ、文字を覚えるまでに結構かかるが」

仙崎「文法とかどんな感じ?」

友人「文法というか・・・まず、単語を書く時に母音が欠落する」

仙崎「なんですと!?」

 

ヒンディー語を学んでいる友人との会話

仙崎「いや、まさかインドネシア語でパンを表す単語”Roti”と似たような単語がヒンディー語にあるとは」

友人(印)「ローティー(ロティ)な、それ。結構主食的な扱い。で、文字がरोटी

仙崎「????」

 

中国語を学んでいる友人との会話

仙崎「仕事とかいっぱいありそう。就職有利系?」

友人(中)「あ、何か最初の授業で「今から中国語を学び始めるのでは遅い」的なことを言われたな」

仙崎「マジ?まだいけるって。あのニーハオとかの音の上がり下がりとかマスターした?」

友人(中)「ああ声調のことか。五つあるよ。声調がある国は他にもあるけど」

仙崎「一つの文字に付き五種類?」

 

 

・・・とまあ、こんな感じである。

 

英語を学び、その後インドネシア語を学んだ身として、怖いことがある。

 

文法・語法・文字が複雑な言語を今後学びたくなった時に学べるのか、ということである。

 

これはマジでガチな恐怖である。

 

英語もそう文法が複雑な言語だとは思わない、インドネシア語もまたしかり。

 

そうなると、男性・女性名詞が出てくる西洋系の言語とか、活用がいくつもあるギリシャ語とかスペイン語とかロシア語(ロシア語は文字も難しい)、声調が出てくる中国語やベトナム語タイ語ビルマ語、そもそも文字が難しい言語(アラビア語など)、を学びたくなった時どうすればいいのかと。

 

 

恐怖はまだある。

 

よしんばその言語の文法事項や文字といった障害を乗り越えることが出来たとしよう。

しかし、単語の問題が出てくる。文字や文法が分かれば使えるというものではないのだ、言語は。

 

ただでさえインドネシア語と英語の単語が混ざってしまう人間が(混ざるのは両方共が同じ文字を使うからかもしれない)、他の言語の単語を覚えたらますます混ざってしまうのではないかという恐怖だ。

 

大いにありうる。

 

そんな恐怖と戦いつつも、来年はヘブライ語を学びたいと思う人間が此処に一人。

 

 

57日目。