13面体の賽子

最後に決めるのは自分だ。断じてサイコロではない。

ほぼ日手帳と付箋 100日ブログカウントダウンマラソン16日目

やっぱり付箋は便利である

こんばんは。最近は文房具関係の記事が多いような気がしてなりません。仙崎です。

 

そして、暇さえあれば付箋を眺めていたい人間でもあります。

 

 

今使っているのは、この5種類です。

 

 

 あと今は無いのかもしれませんが、ポストイットの10色くらい入っていて、かなり細いやつ。(50㎜×8㎜くらいの)

 

ディスペンサーは冷蔵庫に貼っていて、再生紙ノートはノートパソコンの蓋に貼っています。(あとモレスキンのXSにも)

上二つは机の上ですね。

 

ほぼ日手帳におけるポストイット

ここでほぼ日手帳文庫サイズ(オリジナル)について。

 

手帳本体 オリジナル - ほぼ日手帳 2014 spring

 

  • 4㎜方眼(より少し小さい)
  • 上部にチェックリスト五段(チェックリスト含めて18マス/段)
  • 下部にフリースペース三段(26マス/段)
  • 更に下部に日々の言葉及び月のカレンダー
  • タイムラインのマス目:縦約89㎜(24マス)×横約96.5㎜(時間幅含める。26マス)
  • 秘密の縦ラインの左側:11マス(時間幅含める。縦はタイムラインと同じ)
  • 秘密の縦ラインの右側:15マス(〃)
  • 全体で:縦27マス×横26マス

(計測には仙崎のほぼ日手帳Spring2014を使用。12か月の12色の爪部分は除かずに計測)

 

普段は先程紹介した付箋の一つ目と四つ目(たまに三つ目)をほぼ日手帳に貼りつけることが多いです。

一つ目・・・つまりは75㎜×75㎜のやつですが、ほぼ日手帳に貼りつけると、縦約20マス、横約20マスを覆うことになります。・・・全体にべったり、といった感じですね。

四つ目・・・38㎜×50㎜のやつは、ほぼ日手帳に貼りつけると、縦約10マス、横13.5マスを覆います。秘密の縦ラインの右側に貼ると、ラインに少し余裕を残すことが出来ます。少しといっても1.5マス程ですが。

 

そして一週間は付箋に収められる

仙崎のポストイットの大体の使い方はこうです。

 

38㎜×50㎜のやつに一週間の重要な予定を書く。(重要な予定だけ、がポイントです。例:★曜日◆限のレポート締切、●●の書類提出、など。大体何週か先取りして書いていくので、〇月第△週と上部に書きます)

毎日目にするところにそれを貼っておく。(パソコン、ノートなど・・・)

予定が終了するたびにで消していく。(すぐに消すことと、終わらなかったものは残しておくことをルールとしています)

一週間が終ると、ほぼ日手帳に貼る。(仙崎のほぼ日手帳は月曜始まりなので、日曜日の欄に貼ります)

 

 

こうすると、何もほぼ日手帳に書けなくてもそこに付箋を貼っておいたら、あとで見返した時に「自分はこういうことをやっていたのか」とわかります。

 

仙崎はほぼ日手帳を何も書かないままで一日終わらせてしまった、ということが多々ありますので・・・

 

 

今年は、少しは中身がありそうです。

 

 

16日目。