13面体の賽子

最後に決めるのは自分だ。断じてサイコロではない。

試験結果そして・・・・・・・・・・・・

インドネシア語検定の結果が郵送されてきた。

 

試験日が1月中旬だったので、ほとんどマーク式の試験(B級は一部に日本語訳があったが)の結果判定にどれほど時間がかかるんだよ、とツッコミを入れそうにはなったが、まだ結果が来ただけマシなのだろう。

 

郵送されてきた中身は、合格が一つと、不合格が一つである。

 

B級はまあ分かっていたことではあるが、不合格だった。

 

C級は合格していた。

 

中身もまたちゃちいシンプルなもので、不合格の場合も合格の場合も分野ごとの得点率及び得点率グラフ、合格最低点と自分が得点した点数が印刷されていた。

 

合格した場合は、名刺ぐらいのサイズに何級をいつの試験で合格したかと、生年月日、自分の名前、そして受験時に提出した写真と同じ画像が印刷されたものが送られてきた。

裏面には説明が書かれていた(勿論日本語とインドネシア語で)

 

何はともあれ、当初の目的は達成できた。

 

さて。次は英検!