13面体の賽子

最後に決めるのは自分だ。サイコロではない。

二泊三日京旅行〜一日目:100日ブログカウントダウンマラソン64日目

 文具と神社を巡る旅

前々から知っており、割と泊まってみたかった宿が京都に出来たということで、神社巡りと文具店巡りも兼ねて有給を取って京都に行くことにした。

まずはその1日目、雨降る京都と文具祭りである。

宿に荷物を預け、安定の安井金比羅宮

前々から泊まってみたかった宿とは、何を隠そうBook and Bed Tokyo-Kyotoである。

bookandbedtokyo.com

大阪から阪急電車に乗って河原町に向かい、そこから徒歩10分くらいでBook and Bed Tokyo-Kyotoの入っているビルに辿り着く。ビルのある通りへの目印は天下一品とお洒落なパン屋さんである。Book and Bed Tokyo-Kyotoはビルの9階に入っているため、エレベーターで9階に向かう。事前に予約していた旨を伝え、ちょっとした着替えの入った手提げ鞄を預け、いざお礼参りも兼ねて安井金比羅宮へ。

www.yasui-konpiragu.or.jp

道中若干迷いつつも、歩いて安井金比羅宮に向かう。曇天の下、修学旅行生らしき中学生が坂道をものともせず走っていった。境内では平日昼間にも拘らず割と多くの人がいた。

参拝を済ませると、遅めの昼食を、と考えて清水寺周辺を散策する*1。途中何かのテレビ番組の撮影現場にぶち当たりかけたりしながらうろつくも、ガッツリ食べられそうな店を探し切れず、安井金比羅宮付近に戻り、飛び入りで店に入った。

唐揚げ定食で腹を満たしてから、本格的に文具屋巡りに入る。この頃には雨が割と降り始めていた。

まずは歩いて河原町に戻り、文具&雑貨屋「ANGERS」に向かう。

京都・河原町にある雑貨店 アンジェのウェブサイト

店内は広すぎるでも狭すぎるでもなく、丁度良い感じで珍しい文具類や雑貨が溢れており、また定番、な文具も置かれていた。全部で3階に亘る店内は、1階が文具と雑貨、2階が衣料品など、3階が食品や台所周りの雑貨、と分かれており、私は主に1階を散策し、シャープペンとクリップペンホルダーをゲットした。

そして次に向かったのはANGERSに向かう道すがら気になっていた「丸善 京都本店」。

honto店舗情報 - 京都本店:丸善 - 店舗詳細

入口の高級感もさることながら、地下1階の文具売り場は圧巻というか壮麗というか……これぞ「都会の文具店」という堂々たる風格である。

ここで気になったのが以下の2品。

 

SAKURA craft_lab 002 | 株式会社サクラクレパス

 

 

進化するペンも大人のクーピーも非常に物欲を刺激されたが、今回はお財布と相談して見送った。

この時点でチェックイン時刻を過ぎていたため、宿に戻っても良かったのだが、この近辺でどうしても気になるお店があったため、夕暮れの京都・祇園を駆け巡る。

この近辺は花街ということもあって、周辺には明らかに「ふらっと立ち寄れそうにない」店(というか、まず入口がどこなのかがわからない店)が立ち並ぶ。

そして気になる店というのが、RPGでいうところの隠し通路的なものを通り抜けた先にある「裏具」である。

はがき・便箋・一筆箋・ぽち袋・祝儀袋・陶器・ご結婚に・引き出物 | 京都宮川町 | 裏具/公式サイト | オリジナル文具 | 手紙 | ネットショップ |

店内の雰囲気は外の雨とは隔絶され、只管に静かであった。

物欲を刺激される店であったが、ぐっと我慢して活版印刷のメッセージカード「活版・一言札」だけを購入した。

メッセージカード | 活版 | 裏具

 その後、宿近くのコンビニで夕食を購入し、宿屋の自分の部屋…というか自分のベッドに向かう。

ベッドメイキングを終え、興味深い本を数冊持ってきたら、共用スペースでコンビニで買ってきたサラダとヨーグルトを食べた。(ベッドスペースは飲食禁止のため)

夕食後、シャワールームが混雑したら不便だなと思い、早めにシャワーを浴びる。雨で冷えていたため、また歩き回って疲れていたため熱いシャワーは快適であった。

シャワー後寝転がりながら本を読む。宿屋は静かで居心地が良く、布団にもぐって本を読んでいたらうたた寝をしてしまったらしい。とはいえ早めにシャワーを浴びたため、まだ午後9時。いそいそとドライヤーを共用スペースで使い、歯を磨くと、再び自分のベッドに戻り、本を読む。

どうやらそのまま寝落ちしてしまったらしい。

こうして、歩き通しの1日目が終了した。

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64日目。