ヌテラ&GOを食べてみた:100日ブログカウントダウンマラソン15日目
前から気になってはいた
いつぞやのニュースで、どこかの地域限定で販売されていた「ヌテラ&GO」が、全国区で販売されるようになったと見た時から、割と気になっているお菓子であった。
その「ヌテラ&GO」を本日Family Martで見つけたので購入した。
なんだか税込で250円くらいしたので、ものっそい割高だな、と購入した時に思った。
食べてみると…?
仕事終わりの疲れた頭と疲れた身体で帰宅し、早速食べてみると、
美味かった。
上品なチョコレートの味わいに、一緒についていた棒が絶妙にマッチする。なぜか殆どの棒が割と折れていたが、気にしない。
そもそもヌテラ単体でもいけそうな気がする。
棒とヌテラの配分を間違えて、棒を先に食べてしまった場合は、かっぱえびせんで代用するとまたユニークな味わいになる。オススメはFamily Martで売っている大きめのかっぱえびせん。
ヤンヤンつけボーとの比較
そういえばそんなお上品で少し高めのヌテラ&GOを買わなくても、日本には和製ヌテラ&GO(或いはこっちの方が先か?)の、ヤンヤンつけボーがあるではないか。
そして10数年振りにヤンヤンつけボーを比較のために購入した。
(流石に↑のようにまとめ買いはしていない)
比較した結果、ヤンヤンつけボーは芸が細かいということに気がついた。
まず、棒にクイズが付いている。日本の暦に関する簡単なクイズだが、子供達の良いコミュニケーションツールになりそうだ。
次に、チョコだけでなく、トッピングが付いてくる。チョコだけで食べても、トッピングをつけて食べても美味しい。まさに一粒で二度美味しいのである。
そして、食べ終わった後の容器のパッケージを剥がしてキレイに洗えば、小物入れになるというアイデアまで提案されている。
結論:どっちも美味い
値段的にはヤンヤンつけボーの方が安いが、ヌテラ&GOの人気の理由はわかった気がする。
15日目。