13面体の賽子

最後に決めるのは自分だ。サイコロではない。

コメット? 100日ブログカウントダウンマラソン27日目

トランプでウノの代用は出来ないのだろうか?

仙崎は、アナログゲームが結構好きだ。トランプなどのカードゲームは勿論、双六、チェス、リバーシといったボードゲームも好きだ。

勿論それに関わる道具を集めるのも好きだ。カードゲームとは異なるが、ニチユーの「世界のトランプ・タロット展」には出来る限り足を運ぶようにしている。

www.nichiyu.net

実はコレクションするのも好きであり、以前足を運んだイベントでイスラエル製のトランプを購入しなかったのを今でも悔やんでいるほどである。

 

clown-crown0798.hatenablog.com

 

こういうゲームはどうだろうか

冒頭にも出した通り、トランプでウノの代用をしていこうというコンセプトの元、ゲームを考えてみた。名前はコメット*1

用意するもの

  • トランプ(ジョーカー抜き52枚)
  • 遊ぶ人数(2人~5人。大人数でも、手札の数を調整すれば可能)
  • ルールを理解する能力
  • 遊び心

最初の準備

  1. トランプをよく切る(シャッフルする)
  2. 円形になるように座る
  3. 時計回りに、一枚ずつ配る(手札:合計9枚)★
  4. 円形になって座った中心に、残りのトランプを裏向けて置く(山札)
  5. 一番上のカードを表に向けて置く(場札)

順番決め

誰から場にカードを出していくかを決める。

  1. 全員が、山札からカードを引く
  2. 引いた中から、一番数字の大きかったものからカードを場に出していくようにする
  3. 数字が大きかったものの順に座り直す
  4. 全員山札のカードを元に戻し、再びトランプをよく切る(シャッフルする)

場札の出し方

  • 場札と同じ数字か、同じマークで別の数字のカードを場札に重ねて出す
  • 同じ数字の場合、別マークでも出すことが出来る(例:場札に♢4が出ていれば、♡4、♠4、♣4も手札に有れば出すことが出来る)

基本ルール

  • 一番早くに手札を全て場に出し終えた人が勝ちである
  • 基本は順番決めで決めた順番にカードを出していく
  • 手札が残り一枚になった時には「オデット」と言わなければならない。宣言なく最後の一枚を出してしまった場合には場札の一番上以外を自分が引き取ることになる
  • 場札を見て、出せる手札が無い時には、山札から一枚引く。一枚引いても出せない場合は、次の人に順番が移る
  • 山札がなくなったときには、場札を一枚だけ残して残り全てのカードをシャッフルし、山札として置く

役札

勿論、基本ルールだけでは面白くないので、役札が存在する。

  • 数字9:所謂コメット札。これを出すと、場札のマークを変えることが出来る。最大4枚同時に出すことが出来る(例:場札♡4の上に♡9を重ね「コメット」と宣言。その上に手札の♢1を重ねる)
  • J:所謂スキップ。自分の次の人のカードを出す順番を飛ばすことが出来る。二人で遊んでいる場合は自分になるが、その時に出せるカードが無かった場合、山札から引くことになる。最大4枚同時に出すことが出来る
  • Q:チェンジ札。指名した相手と手札を全て交換することが出来る。これは交換しないことも可能である。最大四枚同時に出すことが出来る。
  • K:ドロー札。このカードを出した人の次の順番の人は、カードを山札から2枚引かなければならない。しかし、次の人がK札を持っていた場合、その負債は更に次の人に引き継がれ、4枚引くことになる。二人で遊んでいる場合はカウンター攻撃を受けることになる。
  • 役札で上がった場合*2も、場札を一枚残して全てのカードを引き取らなければならない

特殊ルール

何度か遊んでくると慣れてくる。そういった時に心機一転で遊べる方法がある。

  • サドンデス:手札一枚で遊ぶ。★で、配る手札を一枚だけにする
  • スローゲーム:山札一枚で遊ぶ。★で、配る手札が、山札一枚だけ残るようにする

元ネタ?

トランプでこの遊びをしようと思いついたのは、仙崎が中学生の時である。

とある本を読んで、本の中に出てくるカードゲームから此方のコメットを思いついた。

しかし、本のタイトルがうろ覚えで、Amazonで探しても一向に出てこない。またタイトルを思い出し次第、載せることにする。

 

27日目。

 

 

 

 

*1:実在するコメットとはルールが異なるのでご注意を

*2:役札を手札の最後の一枚として出した場合