インドネシア滞在記9:持って行ってよかったもの、次回持って行きたいもの 100日ブログカウントダウン84日目
次があるかどうかはわからないけども。
最重要
窮地の時に最も役に立ち、安心感を与える一品だった。インドネシア留学を予定していた友人(かなりの綺麗好き)に「持って行っていた方がいい」と勧められたもの。トイレットペーパーがないというどころか、水洗ですらないトイレにおいて、非常に役立った。流れない、流せないという心配がないからである。
- 出版社/メーカー: ピジョン
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
- 購入: 1人 クリック: 2回
- この商品を含むブログを見る
インドネシアには虫が多い。蚊に刺されると厄介なことになる場合もある。というわけで予防が肝要となってくる。ガスタイプだと持ち込みができない場合もあるので、シートとリキッドタイプを使用した。それでも刺された時のために、虫刺され用の薬を。液体の規制が厳しくなっているので、合計で100ml以内におさめるようにする。
それでも刺された時のために、虫刺され用の薬を。液体の規制が厳しくなっているので、合計で100ml以内におさめるようにする。
やはり日中はとても暑かった。当然、エアコンの効いた部屋ばかりではなく、汗まみれになることもある。そんな時に便利なのが汗拭きシート。勿論、水浴びをする覚悟が決まらない時にも使える。
やはり日中はとても暑かった。当然、エアコンの効いた部屋ばかりではなく、汗まみれになることもある。そんな時に便利なのが汗拭きシート。勿論、水浴びをする覚悟が決まらない時にも使える。
これも水浴びをする覚悟が決まらない時に使える。あとはおしぼりが出されなかった場合と、怪我をした場合に使える。アチェで指を少し切ったが、水で洗って消毒になるとは思えなかったので、ミネラルウォーターで洗浄→除菌用シートで消毒の手順を踏み、水浴びの際には絆創膏を貼っていた。
これも食事前の除菌用に使った。手で食べる場合も多々ある。また、余っても日本に帰ってきてから使用できる。
飛行機内がどうしても寒い時に防寒具になる。また、これは女性に限定されるが、モスクなど場所によっては頭を覆わなければならなくなる時もある。現地でジルバブを購入することは可能だが、念のために持って行っておいても損はない。
絆創膏など、すぐに使える応急処置キットは重宝する。刃物類などは手荷物として機内に持ち込めないので、内容をよく確認する。
スポーツドリンク類は、下痢などによる脱水症状を防ぐためにスーツケース内に1,2本持って行っていた。現地で買うと安価。
あると色々使える
外国人にウケ、尚且つ持ち運びに便利なおりがみ。100均で小さめのサイズのものを購入し、持って行った。紙飛行機や鶴を折ると驚かれる。非常時などにメモとしても役に立つ。
Moleskine Classic Notebook, Pocket, Ruled, Black, Hard Cover (3.5 x 5.5) (Classic Notebooks)
- 作者: Moleskine
- 出版社/メーカー: Moleskine
- 発売日: 2008/01/01
- メディア: Diary
- 購入: 19人 クリック: 163回
- この商品を含むブログ (55件) を見る
旅の記録に使える。詳しくは明日。
財布の代わりとして使えるとモレスキナリーで見かけたことがある。詳しくは明日。
持って行って使わなかったもの
体調を崩し、何も食べられなくなるかと思いきや、酷い体調不良にはならなかった。ので、使わずに持って帰ることに。日本に帰ってきてから飲んでいる。
次回持って行くべきだと思ったもの
どうしてもマンディで頭から水をかぶる覚悟ができないとき、水が出ないときには使用したいと切望した。