フィーバーはすぐそこに。100日ブログカウントダウンマラソン11日目
終わったことがいいことかどうかは分からないが。
英文レポートを今日提出した。出来は良くない、と思う。
論だか何だか自分でも訳が分からない何かを作ってしまった。
今は英語を見たくない感じだが、すぐにまた英語論文とか勉強とかを始めなければならない。
そして来週の試験に備えなければならない。因みにそれは英語の試験だ。
皆さん英語が好きだというのは、ある種の才能だと思われますよ、ええ。英語を「手段」と考えたことはありますが、流石に英語が好きで好きで、となったことは仙崎の人生ではまあなかったと思われます。
英語の話はこれくらいにして。
そして夏がやってくる
既に気候は夏、気分は夏以前。
大学生の特権ともいえる、長期休暇。
しかしその実情は、論文を読んだり探したり、の勉強地獄。
勉強が地獄か天国かは、人と内容による。
その前に、一息入れたいな、ということで、明日は本屋とか文具屋とかに行ってまいります。
前回の息抜きでは万年筆に注力した感じなので、今回は記録の方に焦点を当てていきたいと思います。・・・具体的にはモレスキンとかRHODIAとか。
そして以前から気になっている西尾維新の分厚い長編「伝説シリーズ」を揃えに走りたい。・・・家に大量の本が置いてあるにもかかわらず。
この分厚さは、確実に夏をエキサイティングにしてくれるはず。
フィーバーはすぐそこに。
フィーバー後の怒涛の日々もすぐそこに。
11日目。