今年の四月から使い始めた手帳について
結局・・・
4月も半ばを過ぎた。
出来れば4月が始まる前に記事にしたかったが、終わってしまったことはしょうがない。
結局は、ほぼ日手帳の4月始まり版(オリジナル)、ただしカバー変更という流れで落ち着いた。
世界の伝統柄 ミコノスの窓 - ほぼ日手帳 2014 spring
この柄に一目ぼれしたのである。
ただ、白メインなので汚れが目立つ、という理由から、カバーオンカバーをつけている。
2014年版を一か月ほど使ってみて、去年との変更点で少し困った点がある。
時間割を書く欄が少ないのだ。
前は1つの時間割に付き見開き2ページを使っていたのに、今年は1つの時間割に付き1ページなので、学生の身分である仙崎には少々困ったことになっている。
(まあ、ほぼ日ユーザー皆が皆時間割を使う訳ではないので、致し方ないことなのかもしれないが・・・)
また、手帳本体の背表紙のところに西暦が入っていないのも「なんだかな~」という感じであった。
過去の手帳を並べるときに2013年だけ西暦が入っているのは・・・
まあ、些末なことではあるけれども。
カバーを変更したので、また数年はほぼ日手帳になるのだろう。