13面体の賽子

最後に決めるのは自分だ。断じてサイコロではない。

幸運は忘れた頃にやってくる?

突然ですが、私と講談社について語りたいと思います。

 

仙崎と講談社との付き合いは長い。

 

 

・・・否、付き合いが長いと思っているのは仙崎側だけだろう。

 

 

小学生の頃は「都会のトム&ソーヤ」を読み、

都会のトム&ソーヤ(1) (YA!ENTERTAINMENT)

都会のトム&ソーヤ(1) (YA!ENTERTAINMENT)

 

 (現在も続きが気になっている)

 

中学生・高校生と西尾維新さんの本にハマり、(友人も巻き込んだことは記憶に新しい)

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

 

 

零崎双識の人間試験 (講談社ノベルス)

零崎双識の人間試験 (講談社ノベルス)

 

 (実は零崎一賊が結構ハマり所だった)

 

 

大学生となってからは漫画と雑誌と講談社現代新書を読みまくるという始末である。

 

零崎双識の人間試験(1) 特装版 (プレミアムKC)

零崎双識の人間試験(1) 特装版 (プレミアムKC)

 

 (漫画版も素敵だった)

 

 (最近読んだ)

 

 

イスラームとは何か〜その宗教・社会・文化 (講談社現代新書)

イスラームとは何か〜その宗教・社会・文化 (講談社現代新書)

 

 (部屋に積んである)

 

・・・数年前にメルマガを登録した。

 

 

グラゼニ!!

 

グラゼニ(13) (モーニングKC)

グラゼニ(13) (モーニングKC)

 

 

仙崎はグラゼニについてくる「読者カード」を送ってみたりもする。(切手は要らない、ためらうことはない)

 

それがたまに思いがけない幸運を運んで来たりする。

 

 

大抵ハガキを送ったことを忘れたころに届くので、

 

講談社さんから何か来た!!」

 

と壮絶な(?)ビビりを体感した後に、かなり喜ぶのである。

 

 

 

最近は講談社だけでなく、星海社も気になりだしているところである。