13面体の賽子

最後に決めるのは自分だ。断じてサイコロではない。

学祭休み、終了。

今日は大した予定も入っていなかったので、電車に乗って三駅のところにある大型書店に出かけたり、自転車で10分のところにある100均に買い物に行ったりした。

 

先月は結構忙しかったが、今月からはそこまで忙しいというほどでもないので、書店で素粒子についての本とミクロ経済学についての本(というほど大層なものでもない)を購入した。

100均では家の机周りの整理整頓に役立ちそうなもの(机内を仕切るトレーであったり、棚であったりなど)を購入しようとしたが、現在部屋が異様に散らかっているのでそれを何とかしてから購入を決めたほうがよさそうだと思い至り、100均文具を購入するだけに留めた。

 

以前覚え書きの方でも書いた、この休みに読破する本については、

外山滋比古『思考の整理学』→既に読破済みだった。後日内容について書くかもしれない。

 山田玲司『ハミ出す自分を信じよう』→残り何章かだったのを読破した。これも後日内容について書くかもしれない。

 

といったような感じである。(『堕落論』については以前に書いたのでそのつもりで。詳細はまた後程…)

 

明日はインドネシア語について記事を掲載したい。